アトリエそらのいろとは

  1. ホーム>
  2. アトリエそらのいろとは

ピュアアート

精神や感情が意図せず、
あるがままに表わされた純真無垢な芸術。

社会は、人間一人一人がもつ創造力の集大成。その創造力を広げ、高めるもののひとつに、「芸術」があります。
美術館に納められた数々の歴史的絵画。街を彩る建築アートやオブジェ。全身を使って人間そのものを表現する演劇やダンス、パフォーマンス…。
芸術にも様々なものがありますが、多くは作意があって生み出されたものです。
しかし私たちは、一般的に考えられているような芸術の他に、「生き方そのものが生活の中で具現化されたもの」も本来、芸術ととらえなければならないと考えます。
子供がただ夢中に描いた動物の絵。障がい者が描くはじめての体験。ひらすら誰かを想って綴った一遍の詩。労働者たちが自然に奏でるリズムや歌…。
これらの作品は、作意もテクニックもなく、自然に描き作ることから生み出されたものであり、そこには真似できない素晴らしい芸術性があることに気付かされます。
いま組織化され、存在目的のためにシステム化された現代社会においてピュアアートはこれからの未来に大きな可能性を投げかけます。

ピュアアートを育み、また社会参加すること。それが人々の豊かな心を醸成する取り組みであり、社会貢献のいちばんの近道だと考えます。

3つのコンセプト

喜びと達成感の得られる
環境づくり

芸術性の探究および芸術の持つ力によって、人間性の自由と人間の尊重を重要視し、競争心を除外した環境のもと、成長と自信をもたらし、喜びと達成感を経験する環境づくりを実現していきます。

新たな自己表現の啓発

自己表現と創造性に重点をおいて、個々の能力が十分に発揮でき、自己選択・自己決定が奨励され、自己を表現する権利を大切にすることを実現していきます。

地域社会との
コミュニケーション

地域社会の人々が「アトリエそらのいろ」の活動の必要性を認識するとともに、地域社会との活発なコミュニケーションを推進し、社会に貢献できる心豊かな活動を実現していきます。

運営内容

芸術・創作活動

福祉的アプローチ・芸術的アプローチの両面から福祉分野の専門スタッフ、芸術分野の専門スタッフ(美術家・画家等)を配置し、週間年間を通した芸術プログラムを基本に芸術性の開発・作品の創造、自己尊重の意識の高揚・職業的な支援等、目標を設定します。

社会参加の取り組み

アトリエそらのいろでは、作品レンタルや、作品の展示販売などを行っています。
この活動は障がいや福祉を芸術化するというより、グローバルに広がる芸術のもつ力によって福祉を社会化していくことも目的にしています。

地域社会とアトリエそらのいろをつなぐ活動

作品を通して地域社会とのコミニュケーションをはかる活動を積極的に行っています。
ぜひお気軽にお問い合わせください。

作品レンタル

アトリエそらのいろのアーティストの作品を額装した状態でお貸しいいたします。
短期間での作品の変更も可能なので、彩りが変化していくことも楽しいです。CSRの一環として新たな企業価値の創造に貢献いたします。
詳細につきましてはお問い合わせください。

展示会の企画・構成・運営など

アトリエそらのいろでは展覧会の企画から構成、運営も行っております。
また企画展などのご相談も受け付けております。

コラボレーション・グッズ販売

所属アーティストの作品の印刷媒体などによる二次使用をおもに行っています。ペーパー関連はもとより、食器やTシャツなど様々なものに展開されております。

アーティスト希望の方へ

利用の対象となる方 受給者証をお持ちの知的・精神・身体障がい者が対象になります。
給食について 専属の調理スタッフが健康を考え、季節の食材を多く取り入れながら一人ひとりの障がいに合わせたメニューを提供しています。一食300円が自己負担になります。
送迎について 現在送迎は行っておりませんが、ガイドヘルパーやボランティア等利用し通所している方もいます。
活動時間 月~土曜日 10:00〜16:00
※夏休み・お盆時期、冬休み・年末年始にお休みがあります。
見学について 見学は随時受け付けております。ぜひお問い合わせください。
page top